離れて足掛け2年

郡山を離れて、足掛け2年になる。
あいだに歳の変わり目が入ったので、足掛け2年なんぞといって、随分経ったようだが僅かに半年。

郡山を思い出すのだが、去年の今頃は何をしていたかなんぞはてんで思い出さない。
こんな時には、日記を書いていたら良かったのにと思うのだが、日々こつこつ続けるのは全くの苦手。

この日記苦手の私が何を思ったのか、昨年と一昨年の2年間ほぼ毎日、我家の食卓と題してその写真を撮り続けた

いま、去年の今日の写真を見ています
何か思い出すことのヒントにでもなるかと思ったが、ただおかずの写真があるだけ・・・なにも思い出さない。

やはり、文で残さなければだめか???
文は残るが、食は食べてしまえばお仕舞い
それでも私は食が好き、たとえ肥満になろうとも・・・!!!

                                                           1月24日は鍋焼きうどん、同25日はおじや  
これからは何も思い出さないが「鍋焼き」に「おじや」、この頃よっぽど寒かったのだと思う
もしくは余ほどの二日酔いだったのか???
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# by kamometei | 2009-01-25 23:03

初日の出

今日から我が店も仕事始め、いつもの事ながら早いものでもう5日が過ぎて、今年も残すところあと僅かに360日。
落語のなかに、こんな川柳がありましたっけ「正月や 今年もあるぞ 大晦日」、いやまったくその通り。
今年もきっと、アッという間に終わるんだろうな、頑張らなくちゃ!!

そんな訳で、今年が良い年でありますようにと願う気持ちで、初日の出を拝みに行ってきました。
勿論正月元旦にです。

残念ながら日の出の時間には少し遅刻、それでも朝日の美しさはなかなかなもの。

朝日の中に伊豆大島が手が届くのではないかと思われるほどにあり、その向こうには伊豆七島のシルエットが見え、後ろには朝日に薄く色づいた富士のお山。

残絵、ほんとに残念、この光景を日の出の最初から見てみたかった!!
そこで、今年の目標の一つに、「来年こそは初日の出を見るぞ」を掲げることにしました??

来年の朝日の為に、今年はジッと耐えつつ頑張るのです。

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# by kamometei | 2009-01-05 23:08

良いお年をお迎え下さい

永いこと、ブログを休んでいました。
少し気の滅入ることがあったので、書く気が起きませんでした。

ブログにはどちらかといえば、楽しい話題を書きたいと思っているからです。
でも今日は12月31日、今年も今日で終わりなのです、ですから何か書かねば・・・・、今年が終わらないじゃあ有りませんか。

この一年を表す漢字は「変」でした、誠にこの一年は変化する年でした。
私個人にとっても大変な変化の年でした、何しろ30年余も暮らしていた土地を去ったし、同時に30余年続けた仕事も止めたのですから。

去年までの大晦日でしたら、注文頂いた御節料理作りで大忙し、とても年越しを味わう何てことはありませんでした。
ところが今年は違います、テレビの前にドンと座っています。勿論手にはお酒の杯を持って。

30余年ぶりに、お客様のご注文ではなく、自分たちのお節料理を作りました。
良い年でありますようにと、このお節料理で新年のお祝いをするのです。

皆様も良いお年をお迎え下さい。そした、来年も宜しくお願いいたします。


今回のお節料理。できは、マアマア????
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# by kamometei | 2008-12-31 20:30

もどった

この頃、朝方がメッキリ冷え込むようになってきたなーと思っていたら、もう10月も半ば。
あの暑い八月に汗をかきかきしたアルバイトの印象が余りに強いのか、それとも季節の移り変わりに鈍感なのかは判らないが、気が付けばもう秋真っ盛り。

もう二ヶ月近くも前のことになるが、無収入で居るわけにも行かないので、アルバイト~某ホテルの調理補助~をすることにした。その面接の折、採用はするが「そのヒゲを剃れ」とのこと。
ヒゲを取るか、バイトを取るか悩んだ末、しばしヒゲと別れることにしたのだが、ヒゲのない我が顔を見られるのは数十年ぶり、なんとも気恥ずかしい。
多分、ご婦人方がいわゆるスッピンで人前に出るのを嫌がる気持ちと相通ずるところがあるのではないかなと思う。

さて、バイトも終えて早1月半、ヒゲも再び伸び、元の面構えになった。
でも、本当はヒゲが元の顔ではなく、ヒゲの無いのが元の顔なのです。
古い写真がそれを証明しています・・・?

兎にも角にも、又ヒゲ面になったので、少しは安心して人前に出られるようになったのは有難いことなのです。



             ヒゲの無い頃、これが元々
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# by kamometei | 2008-10-20 08:09

釣り

こちらに来たら、釣りを始めようと考えていました。

以前から釣りには興味があって、郡山に行ったときも釣具屋の多いのに驚き、「こりゃあ、釣りをやらねば」と思い、竿や小道具を少しは買い集めたのですが、何しろ腰が重くて、移り気な―腰が重くて、移り気とはナンチュウ性格をしているんだとお思いでしょうが―私のこと故、増して車も運転できずとあって、とうとう始めず仕舞い。

さて、こちらでも行こう行こうと思いながらも、なかなか行かずに居ましたところが、先日やっと初挑戦してきました。
といっても、高級な平目を釣ろうとか、黒鯛をものにしようとかなどと、大それた考えは無く、極々初歩の初歩、堤防で小さな魚を釣っては喜んでいました。

できたら、鯵なんぞが釣れて夕餉の一品になればと思ったのですが、釣れたのはどうも食には適さない物ばかりのようでした。
まあそのうち、目の下60センチの大物を釣り上げてやろうと思ってはいますが・・?

鯵といえば―少し季節が外れるようではありますが―ご存知ですか、「じんなご」を。
小さな鯵、豆鯵を言うのです、唐揚げにして食べるとこれがマタウマイのです、酒のお供に最適!

そんな豆鰺が釣れたらいいなと思いつつ、明日も行こうかなと考えています。
ネライはあくまでも豆鯵であって、30センチもある平目ではありません・・です、念のため!!!
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「夢にまで見た」ではなく「夢で見た」大魚!?
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これぞ「じんなご」のから揚げ、ウマイッ!!
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# by KAMOMETEI | 2008-10-07 10:24

もうすぐ開店

予定の無い旅行、気楽な旅行などと楽しんでいたのも、残念ながら僅かな間だけ。
今はもう、開店の段取りで随分と忙しくしているし、新しい店への期待と不安が入り混じって、気楽どころの状態ではないのです。

それでも、あれやこれやとして居る内に、店も大分出来上がってきたし、間も無く開店ということに漕ぎ着けそうです。

店名を決めるに当たっては、心機一転新しくしようかとかと、おおいに悩んだのですが、やはり「かもめ亭」でいくことにしました。
ただ、今度の店は、お持ち帰りのお弁当と仕出し料理を中心に考えているので、今までのメニューと値段も考え直さねばならず、その作業が結構たいへんなのです。

まあ、頑張り過ぎず、それほど利益が出ずとも、のんびりと仕事が出来るようになればなあ~と思っています。

 
       お弁当の試作品 さて売れますでしょうか
       いくら位が良いのか、値段にも悩んでいます
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# by kamometei | 2008-09-27 07:46

鶴岡

鶴岡に到着、まず市役所に行って市内案内地図を貰う。
応対してくれた職員が親切な方で、観光客用の自転車の存在を教えてくれ、そのうえ観光の間、車を市の駐車場に置くことの許可印まで押してくださった。
お陰で鶴岡市の第一印象は上々、何処でもこう有りたいものです

早速お借りした自転車で、観光めぐりを始めたところ、同じく貸し自転車に乗った、しかも同年代らしいご夫婦に何組にもお会いした。
なかには、巡る道筋が同じと見えて幾度もお会いする。
しまいには、「あら、又お会いしましたね」などご挨拶を交わしたりして、楽しい名所めぐり兼久し振りのサイクリングでした。

鶴岡藩の藩校致道館を見学したときのこと、
「福島県の会津の藩校にはプール(水練場)まであったのだから、日新館の方が上だよな」
などと、秘かに福島県の肩を持ったりして、やはり30年余も暮
らすと、こうも思うのかと神妙な気持ちになったものです。

サテ、次の行動はどうするか、思案のしどころ。
まっすぐ伊豆への帰路とするか、新潟に一泊するか?
いずれにせよ、兎も角日本海沿いの道を新潟方面へ、かなりの長
距離ドライブとはなりましたが、そこはそれ、玲子さんの体力を
頼りにしての行程、彼女の体力の如何で行く先が決まるという、
これもまた気楽な旅なのです。
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# by kamometei | 2008-09-20 10:35

酒田にて

「今日の話は昨日の続き。今日の続きは又あした」のフレーズで始まるラジオ放送があった。大橋巨泉、前田武彦、湯川れい子の三人のトーク番組だったはず、随分昔の学生時代のこと。
なんで、こんな古いことを思い出したかというと、今回の旅行のように予定を決めず、宿も決めず、まして2泊するのか、3泊するのかも決めない旅なんて、もうまるで学生時代みたいと感激しているからなのであります。

サテそこで、「今日の話は、昨日の続き」
一夜明けた酒田の朝、7時前から宿を出て酒田見物に出発。
早朝の為、いろいろな会館や建物は未だ開いていないだろうから、とりあえず、地図を頼りに港近くの「日和山公園」に行ってみてビックリ!
なんと昨日あんなに探した海が目の前、夕日を見るのに最適の場所。
残念、無念、昨日ここに来ていればと、後悔から始まる今日も前途に不安ありであります。

朝早くから起きて行動したので、珍しく朝食が食べたくなった。
と、有りました、早くから開店している港の食堂が。
なんと朝定食が525円。
ビールを一本付けての朝食、ボリュームと味、値段に大満足。
セルフで食器を下げながら、
「おばちゃんご馳走様、おいしかった」、
「そうかい、ありがとうね」との気楽な挨拶
う~ん、学生時代だな~!!と変に感激。

本間邸、鐙屋、山居倉庫、海向寺の即身仏などなどを見学した後、鶴岡へ出発。

ボリューム満点の朝食をとってしまったので、食べてみたかった「ル・ポット・フー」のランチは取り止め、チョット心残り。

では「今日の続きは又あした」
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# by kamometei | 2008-09-14 15:14

夕日を追って・・・

9月3日、手続き上ほとんど郡山とは縁が切れ、わずかにお墓が残るだけとなってしまいました。
勿論、世話になった方々や知人、友人とは縁が切れたわけでなく、是非末永くお付き合いをして頂きたいと思っております。

3日に諸々の手続きを終えてホッとはしたものの、その後に襲って来た虚しさ・寂寥感のつよさに我ながら驚いています。
そのため、期待していた鶴岡方面の旅行も、その出だしは些か湿っぽいものになってしまいました。

サテ、気を取り直し、久し振りに予定のない旅行を楽しもうではと、酒田方面に出発
時に9月4日の午前10時ーー実は心身ともに調子が芳しくないので、3日は郡山泊まりとなってしまったのです。

酒田に着いたのが午後4時ごろ、勿論途中で湯殿山詣など寄り道も致しました。

さて夕食前に酒田港から日本海に落ちる夕日を見ようと、歩いて30分程と聞いた道のりを急ぎました。
けれども、行けども行けども海は見えません。
焦りました、日はどんどん沈んでいきます。
港らしき近くまでは来ているのですが、海が見えないのです。
海に落ちていく太陽が見えません。
汗だくになって走りましたが、結局、諦めました。

酒田港が余りに広いのか、それとも方角違いに走っていたのか?
気持ちは夕日に向かって走っていたのですが、実は方向違いだった様です。
我が終半生(?)を暗示しているのではないかと悩む、酒田の宿の布団でした。
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# by kamometei | 2008-09-12 03:45

我が母校、韮山

yanaiさん、ありがとうございます。
私も今にして思うと、ご挨拶をし忘れた方々が要ることに気付き
申し訳ない気持ちになっております。
20数年の店を閉めることで、忙しさのあまり気が廻らなかったのだとの言い訳で、ご無沙汰してしまった皆様どうぞお許し下さい。

さて、話はかわりますが
6月13日の朝日新聞のスポーツ欄を見た方いますか。
そして、私の目を引いた記事に気が付いた人いますでしょうか?
まあ、一人もいないのが当然です。

第90回全国高等野球選手権記念大会の地区予選の展望が載っていました。
其の中の静岡県の展望に、我が母校「韮山高校」の名があったのです。
嬉しいでは有りませんか。
しかし、野球が強そうだから嬉しいのではなく、只々韮山の文字が有ったからなのです。単純なのです私は・・・。
大げさに言えば、異土に永らえてこの年になると、やたらと故郷が恋しくなり、その地名などが目に入るとドキッとするのです。

勿論、韮高が勝ち進み、甲子園に出場できれば、これまた大喜びには違いありません。
いろんな人に話したから、ご存知の方もいると思いますが、我が韮高は春の甲子園で優勝しているのですよ、すごいでしょッ!!
ずーと昔のことなのですがね

以前は選抜大会のとき、外野のフェンスに歴代優勝校の看板が掛かっていたので、それを見ては喜んでいたものですが、今はありません。
少々残念では有ります。

少し話しはそれますが、サッカーで有名な中田選手の母校は、山梨県の「韮崎高校」ですので、お間違えなさりませんように。
中田選手のことは、韮山高校のホームページにも「韮山」と「韮崎」とをお間違えなさいませんようにとの注意書きがありました。随分多いのでしょうね、間違える方が。

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# by kamometei | 2008-06-21 12:06